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寺山炭窯跡

寺山炭窯跡は1858年、集成館事業の反射炉などの燃料として用いる白炭を製造するため、斉彬の命令により建設された炭窯の跡。磯地区に近く白炭に適したシイやカシの多い寺山に造られたといわれている。

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